丸い湯飲みシリーズ
ころりとした丸みが自分でもお気に入りの湯飲みです。
手に持ったときの収まりが良くて、お茶を入れると気持がほっこりと落ち着くと思います。
「湯飲み」としてますが用途は何にでも、、
朝食にシリアルとヨーグルトを入れてみました。
縁に桃化粧を施したもの
最初に作り始めたのがこのタイプ。
当初に比べ、大きさ・丸みや化粧の仕方まで随分変わりました。
落ち着いたのがこんな感じです。
内掛けタイプ
桃釉と浅葱釉の2種類
私の器の中では一番人気です。
桃釉の方を選ばれる方が多いです。
浅葱釉の方は食欲を減退させてしまうような色味ですが、、、
中に入れるものによっては色の対比が綺麗だったりします。
赤ワインを入れたときの対比が私は好きです。
水飴がとろりと溶けたようなイメージ
とろり系は個体差が出やすくて作るのが難しい部類。
内側がドット柄のも作ってました。
湯飲みとしてもお酒用でも、小鉢としても便利な器です。